開発資金
昨日、(独)中小機構の方々と資金調達マッチングイベント:ファンドインの打合せを行いました。
当方の作成したプレゼン資料をたたき台に、建設的な意見をたくさん頂きました。
「ユーザありきの技術開発であることを、もっと分かりやすく」とのご指摘を頂きました。
心掛けているつもりではあったのですが、まだまだ不足していたようです。
貴重なご意見を頂きました。
ありがとうございました。
「宇宙開発はお金がかかる」
誰もがそう思っているのではないでしょうか。
確かに、お金は必要です。
ですが、知恵と工夫で額は大きく変わります。
特に、構想レベルのものを形にする段階では、これが顕著に現れます。
僕はよく“おもちゃ”という表現を使います。
新規開発においては、まずは“おもちゃ”を作ることが大事です。
おもちゃには、お金をかける必要ありません。
あるものを上手く使って作るのです。
ここに工夫の素地が生まれます。
おもちゃから、様々な課題も見えてきます。
お金がない、時間がない、環境が整っていない、と無いものをリストアップするぐらいなら、「これなら出来る」という発想に転換していくことが大切だと思っています。
ひょっと出の弱小会社が、宇宙機開発に取り組むには、かなりの知恵と工夫、そして多くの人の協力が必要です。
小さなことから一つ一つ積み上げていきたいと思っています。


