2010 年 3 月 31 日 

実証試験するエンジンの基本モジュール: PD-GTE1

先日のブログで「次期試作機 X02」について触れましたが、この機体に搭載し、実証試験するエンジンの基本モジュール:PD-GTE1 の設計がようやく完了しました。
(当初予定から、2ヵ月半も遅れてしまいました)

弊社のコンセプトである“燃焼モード切替エンジン”の開発は、以下の4段階で行うつもりです。
1)ロケット燃焼モード用エンジンの地上試験
2)ジェット燃焼モード用エンジンの地上試験
3)上記2種の機構を統合させた切替エンジンの地上試験
4)機体搭載用エンジンの地上試験 ⇒ 機体搭載へ

本日、設計が完成したのは、1)です。
購入部品、製作部品などに分かれていますが、部品が終結し、組み上げるのは、おおよそ1ヵ月後ぐらいです。
リードタイム期間中に、2)の設計を進めるつもりです。

3)が成功すれば、世界初の燃焼モード切替エンジンとなります。
まずは、ここを目指します。

これからが弊社の正念場となります。
今まで以上に苦しい状況が続くことが予想されますが、頑張りたいと思います。

コメント大歓迎

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