2010 年 5 月 12 日 

次期試作機 X02 のベース機選定

先月末からGW、そして今日まで、技術顧問の仕事や来客対応に追われ、実験が全く手付かずとなってしまいました。

そんな中、次期試作機(X02)のベース機の情報が、少し纏まってきました。一般的に販売されているラジコン機(タービン機)の中から大きく4種類に絞込み、選定を進めています。
次試作機は、メインエンジン(ガスタービンエンジン)とは別に、外部搭載として新型エンジンを「付加」させるので、機体の容積や重量のキャパが重要になってきます。この他、調達性も考慮に入れながら、最終選考に入りました。

確定しましたら、シルエットだけでも、こちらで紹介したいと思います。

PDAS_X01-1.jpg

  X01(パルスジェットエンジン 2基搭載)

2 Comments to “ベース機選定”
  1. 寺田忠雄 Says:

    X02も含め将来のエンジンは全部パルスジェットでは無いのですか。
    ガスタービン、云々とありますが、そちらで研究中のエンジンは
    パルスで酸素を積み込み宇宙でも飛行可能とした航空機開発と
    理解しています。違いますか?

  2. admin Says:

    寺田様

    お久しぶりです。昨年のメカトロテックジャパンでお会いして以来かと思います。

    弊社が目指すのはX02を含め将来もエンジンは、パルス燃焼を利用することを考えています。(正確には、開発や市場の動向で、一番効率のいいエンジンを採用するつもりではいます)

    ご指摘のとおり、X02はガスタービンエンジンを搭載しますが、これはベース機を安定して飛行させるためです。今回の開発は、パルス燃焼エンジンによる「燃焼モードの切替」実証が目的であり、飛行させることに主眼を置いてません。飛行試験は実施しますが、あくまでも空中/飛行中での「燃焼モード切替」達成が目的です。
    ですので、X02においては、ベース機のエンジンは、既存のエンジンを利用することにしています。

コメント大歓迎

  ««      »»  

Uses wordpress plugins developed by www.wpdevelop.com